360箱(シューティング)あれこれ

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 「ビデオゲーム」なんて言葉があった頃ゲーセンの主力は
ピンボール パズルもの シューティング(らしきもの) ・・ぐらいでした。

それからシューティングはどんどん種類を増やし人それぞれに思い出の
タイトルのひとつやふたつ、あるかと。
自分はインベーダーがモノクロからカラーになったYO!な時には
既に立派なシューター(笑)だった訳で「シューター暦」だけ言えば
相当なもんです。(えっへん!)

20~30年前のタイトルではありますが全一を持ってたりする自分にとって
転機が訪れます。「弾幕系」 これの出現です。
正直言うとあんまり好きじゃありません。この弾幕系がポツポツと出てきた時
「なんか違うんだよねぇ」等と言い捨て 熱心にやらずにいました。
実際やってみても大してうまくならず少し距離を置いた存在だったのです。

あ?今「弾幕系」にケチつけたいだけなんだな、って思いましたか?

違うんです。問題があったのは自分の「視力」だったんです。
最初は「今日は仕事で寝不足だから調子悪いんだな」とか
自分の中で違う理由をこねてたのですが 次第にごまかせない段階にまで
認識してしまった瞬間 「ぁ 終わったわぁ」 って呟きました。

動体視力とでも言うんだっけ。どんなに画面内でヤバい状況になっても
ザ・ワールド状態になる。ピンチであればある程 発動する(笑)
これが起こらなくなったんです。もぉさっぱりと。

「そんな理由で用意するなんてやめときなさい」と医師に言われながらも
ゲーセンの時の為だけの眼鏡まで購入しましたが結果は言わずもがな。
僕にとって「弾幕系」はシューターとしての寿命を認める結果となった
苦いジャンルなのです。



とシューティングから遠ざかって久しい今日この頃ですが今でも
家庭用で ぬるシューターやってます。
そんな自分にとって箱360は良ハードだよ!
そして気になるタイトルが発売されたので購入してみました。
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はいはい相変わらず前置き長いよ。
「ドドンパチ」どうやらこれが最後のようです。このタイトルって
過去色々ありましたなぁ。一度海の向こうへ投げちゃった時はどーなる事かと
思いましたが 今回は今時と言えばいいんでしょうか。
「女の子の絵が張り付いていて とにかくよく喋る」

通常のゲーセンモードはともかく、新360モードがおかしい。
余りにおかしくて真面目にやってられない(笑)
シューティングとギャルゲーを同時にやってる気分と言っても伝わらないか。
なんとも表現しにくいので興味があったら是非どーぞ。
でもこれ、やってて「アリだなー」って思いました。
以前からなかった訳でもない形ですし 今の世の中このジャンルを購入する
人間はいったいどれ程いるのだろうか。そう思うとこの形は自然かも知れません。
しかし自機選択画面の10秒で笑いを取りにくるとは思わなかった・・・

現在ジワジワと遊んでいますが結構面白いです。
さすがにブラウン管は処分してしまったので液晶でやっていますがオプションが
豊富で環境に合わせて調整できるあたり メーカーが手馴れてる感ありです。


ところでケイブさん これで据え置き機から撤退との事ですが・・・
何か忘れてるよねー?「エスプレイド」は基盤あるけどHD対応で移植希望。
後「プロギアの嵐」 カプコンから権利奪ってこいよー!頼むわマジで。









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はい次。「カラドリウス」
ガッチガチのシューティング(雷電スタッフらしい)と
女の子(デビルサバイバーの絵の人)の合体。

この人のイラストがちょっと苦手なので最初は買う気はなかったのですが
中身は楽しめそうだと思い直して購入。
こちらは「弾幕系」・・・ではないですね。自分はコッチの方が好みです。
さて売り?の「自機がダメ喰らうと女の子の服が(略」ですが
思いっきりゲーセンの脱衣麻雀まんまじゃねぇか!!!
と言ってもかなりソフトな表現なので過度な期待はしないように。
先述の「最大往生」と違ってシューティングそのものの邪魔にならない
程度の「オマケ」といったところです。



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ところが。

こういった表現を試みたのはいいのですがケイブとは違って
ちょっとオッカナビックリで試したのか派手にしすぎてシューターの
反応が怖かったのか どーにも「はっちゃけ感」がないです。
どーせこの形を取るならもうちょっとウルサイぐらいでも良かったんじゃ
ないのかな?と途中で感じました。
スタート時やボス前、面クリア時にストーリーを説明するかの如く
テキスト(ご丁寧にフルボイス)が入りますが流れを切っちゃってる上に
2回目からはスキップしてしまいたくなるレベル。

「最大往生」と「カラドリウス」個々の好みもあるし比較はできませんが
シューティングの中に所謂「萌え」を溶け込ませる手法は「最大往生」の方が
一枚上手の気がしました。
「カラドリウス」というタイトルはできれば一度で終わらせたくない、と
発売側も思っているようで次回作ではこの辺もっとストレートに押す内容で
いいんじゃないかなぁと思います。
良くも悪くも80~90年代な作りって感じ。シューティング部分が堅い作りで
いいだけに惜しい。
次回作に期待。



おわり。



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