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プラモの話 (4)

m0400

これ今日読んでて思い出しました。
昔、雑誌で永野クリスが戦車をピンク色に塗ってドヤ!してたアレ。
おそらく当時の反応は「....ないわぁ...」だったかと。
自分もその内の一人だったのですがあれって「いろんな表現あったって
いいじゃない!楽しんだモン勝ち!」というメッセージなのかなと
少し後になって思いました。あぁ懐かしい。

でも今。それどころじゃなくなってる(笑

この雑誌を予約しないと買い逃すかもしれないと危機感もったのは
過去に1~2回。えぇ今回予約して買いましたとも。
他の模型雑誌も特集を組み始めましたが.....
もう笑うしかないな。このちょっとしたブーム。
mo401

6話と11話を落とし10話は間に合いはしたものの事前に監督自ら
「至らぬ部分があるまま放送する事態となりました」と謝罪。
年末に終了するはずがまさかの「私達の戦いはまだまだ続きます」と
残り2話分は3月放送予定。(ようやく日程は決定したっぽい)

・・・思いっきりやらかしてしまいました。「ガル&パン」
さぞや関係者は頭を抱えた事でしょう。が!
見るだけの視聴者側にとっちゃそんな事情は知ったこっちゃない。
この3ヶ月の間で熱が冷めるも温めるも貴方次第。

アニメ寄りのファンは波が引いたかも知れませんが模型関係にとっては
この3ヶ月が逆に良い準備期間?となった様で。
スケールモデルにとって「知らない人でも手にとって貰う
機会」というのは中々ありません。淡々と細々とやってきた中で
今回のちょっとしたブームを逃す手はないと思います。
勿論今までずっと作ってきている人にとっちゃ
「ニワカが我らの聖域で騒ぎはじめやがった!許せんガルパン!」
という感情もあるかと思いますが自作を披露できる相手、場所が
なくなるようでは寂しいです。対戦ゲームで相手を罵る事ができる内は
いいが独りぼっちになったら誰と対戦するねん。

ぶっちゃけ自分にとっては今回の盛り上がり、少しでもシュアを広げ
確保して欲しいとだけ願っております。某赤い人風に例えると
「ガンダムを筆頭にアニメロボット一色となり模型屋の隅へと追いやられた
30年前のあの苦しみ、存分に思い出せぃ!」
乱暴な言い方になりますが模型屋でガンダムがデカイ顔してるのは
さすがに飽きた、って事です。


さて折角だからと劇中仕様を買うつもりが肝心のIV号D型を買い逃したのが年末。
ここからが酷い。帰省の途中秋葉原へ寄るも特設コーナーはあれどキットは完売。
自分の後ろにいた集団から「あーやっぱ売り切れか」と聞こえてきた時はドキ!
ならば、とメーカーが隣町の実家近辺で探すも惨敗。
結局現時点で未だ入手できずにいます。(予約したいきつけの模型屋さんには
ジックリ待ちますよと言ってはありますが)
まさにアレです。最近でいうとガンダム00のフラッグ瞬殺と同じです。
やはりTv放送のチカラってでかいなーと実感。
と、これを書いてる日に知ったのですが更に3月には
「IV号D型 (H型仕様)」
「ポルシェティーガー (自動車部仕様)」
「ティーガーI (黒森峰仕様)」
が発売予定だそうで...あぁ!さっき予約しに模型屋へ行って来たさ!
だが何故に聖グロリアーナ仕様が先に来ない!(机バンッ)
とまぁ出戻り組の戯言でした。
そういえば「ティーガー」や「パンター」と普通に呼んでるみたいですが
昔は「タイガー」「パンサー」って呼んでたような...完全に浦島タロウ状態。







mo402

既に発売されてるMGはあえてスルーしました。
「今更06Rをがっつり作る気はないわい!」こんな感じだったかな。
ですが気楽?に作れるHGならば、とためらいつつも購入。
さすがに箱絵、後ろ向きじゃないのね^^;
ついに、というか、やっと、というか「MSV」シリーズがHGに仲間入り。
ガンダムというプラモの中でエース級のオッサンホイホイです。
パっと見、上半身と下半身のボリュームが気になりますがこれはこれで良し。
こいつに関しては凝りだすとキリがないのでアッサリと作るつもりです。
というのももう嫌なんですよ正直。
「コクピットハッチ開閉、タラップ、リベット表現、電飾、頭部と胸部ライン修正
 肩をハの字、制御版を真鍮で可動 etc」
これ等がデフォだった頃に戻るつもりはないんです。
今回はストレートに作って「ははん!やっぱ今のはダメだね。全然違う」と
訳わからんケチつけて終わり、これでいこうと思います。
...しかし作った後で自分がどういう態度を取るのかわかってるくせに
わざわざ作ろうとしてる...何やってんだかなぁ(苦笑

とキラキラ思い出一杯のMSVですが当時これの出現はその後のロボットアニメ
プラモに重い足枷となったのも事実です。
そもそも「ガンダム=リアルだ」と騒がれたのは敵が宇宙からきた怪獣ではなく
互いに立場、主張のある人間同士だったから、であります。
ところが少し遅れてMSの戦闘描写がリアルだ、と喰いついた大きな少年達が
ドラマの中の一部分(MS)を持ち上げて「これがリアルだ」と塗り替えてしまいます。
お話が良くたってまずは商品が売れる事が第一なスポンサーにとって
これは願ってもない流れでした。 

既存のキットのカラバリである「リアルタイプカラー」を発売し感触を得て
元祖後付設定とも言える「MSV」がスタートしたのです。
TVでは出てこなかったが舞台裏ではこんな機体が開発されこんな活躍を
してたんだぜぇ~、どうよリアルだろ?と公式でやっちゃった訳。
一所懸命キットを改造するユーザーも売れ線を維持したかったメーカーも
ドイツもコイツも「リアル」って魔法の言葉に囚われてしまった。
もうこの頃アニメロボットって奴はひとつの終局を迎えてたのです。
ひときわ人気のMSですら「姿勢制御ノズル、動力パイプ、プロペラントタンク
」といった記号に縛られその後どうなってきたのかは今更な話です。
(ガンダム00でそういった記号を取っ払おうぜ、ってのは有名)
これらの長い呪縛の始まり、MSVとはそういうものだと自分は感じています。

とはいえ無視もできない(笑)
ザクフリッパーまで出せとは言わないがトロピカルドムあたりまでは
発売して欲しいものです。









mo403

...とゴチャゴチャとした思い出話から現実に戻ります。
「切った貼ったでは埒があかんダム!」という事でブレイヴ、胴体周りは
新規で作りました。(自分はこの方が気が楽)
全然違ぇー!?はい?聞こえませんなぁ(←
「今年中にはロールアウトできると思うよ」「頼れぬ友だ....!!」
というのは冗談で思ってた以上に早く出来そう。といってもまだ先だけど。
他にもいくつか同時進行中ですが、「どうアプローチしていくか妄想だけは
出来ている(キリッ」なガル&パン関連の戦車はいつ手を付けれるだろうか(笑


おわり。

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時間は有限なり

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