MG ダブルオークアンタ

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ロックオン「来たのかっ!?」
ハレルヤ 「遅せぇんだよ!」
グラハム 「待ちかねたぞ少年んんんん~!」
ア!アア!ア!アア!ア!アア!テレレェーレレレェ!

刹那「...キリッ...(医務室で居眠りコイてたらエライ事になってる)」
刹那「こんなにも長く(製作)時間がかかってしまった...」
ティエリア「...刹那?」

主人公が遅れてやってくるのは定番。
さぁ対話の始まりだぁ!


注)今更ですが劇場版のネタバレ有り。
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TV放送が終わったと同時に劇場版の知らせがあった訳ですが
さすがにこのスタッフだと勢力同士のドンパチはもうやらないだろう
そう思いました。


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パっと思いついたのは「終結後の水面下でのソレスタの活動」
「木星でのGNドライブ(太陽炉)開発にまつわる過去話」


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今時ネットでそれ関係の記事に触れればすぐに内容を知ってしまうので
1~2ヶ月前から情報を完全シャットアウト。映画館に足を運ぶまで
何もわからない状態で見に行くようにした訳ですが...


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SFの昔からある「ファーストコンタクト」モノ。しかも
前半はパニック映画というかホラーというか(笑
「見に来た映画間違えたかな」と勘違いしそうな内容でした。
こんなのガンダムじゃねぇ><という声もわからなくもないです。


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さてこの「ダブルオークアンタ」
劇中序盤で顔見せしつつもまだ完成しておらず更に中盤では
主人公である刹那がブっ倒れてしまう為、最終戦まで活躍する事は
ありません。「ついに刹那の機体にビットが装備されたぞ!」と期待して
見てた場合、とんでもない肩透かしです。また今回人類側と争う事に
なってしまうELS(宇宙から来た金属生命体)と対話を望んだ刹那は
ELSの中枢へ向かう事だけを優先して逃げる!とにかく逃げる!
途中で絡まれて仕方なく反撃もしますがロボットアニメの劇場版、
更に最終機体で主人公が戦わない、という構図は見に来た人の目には
どのように映ったでしょうか。


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そしてお気づきでしょうか。この機体「ガンダム」の4文字がありません。
商品名も「クアンタガンダム」とか言いません。単体で完全に4文字が
なくなりました。大人の事情を考えるとそれってど~なのよ、と
思えなくもないですが映像製作側の強い意志、拘りといった所でしょうか。
(劇中、刹那が「ガンダム」を口にするには一回のみ)


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劇場版では刹那というキャラクターにしては笑顔の場面が多いです。
TV2期のアレルヤを発見できた時の笑顔は演出上ちょっと無理やり感が
あったように感じたのですが今回、夢の中でかつての仲間と再会した時
そしてクアンタで出撃する際のイアン家族のバカ話の時。
映画館で思わず「...おぉ...」とTV1期から見てた自分には
感慨深いものがありました。
またクアンタ出撃のシーンはすごく「ガンダム00」らしい作りです。
映像として素晴らしいという意味ではないですがミレイナの告白から
粒子ミサイルの光の帯の中を飛び出していく所まで
このスタッフの「らしさ」がよく出てる場面で好きです。


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「らしさ」という場面は他にもあり細かい事ではありますが
デカルト大尉を囮にする作戦を説明している時に
「それでは非人道的だと非難されますまいか?」という台詞があります
「非人道的じゃないですかー!」とは言いません。
映画館で見てた時何となく気になってた部分ではあったのですが
後日BDで見直した時 「あ、やっぱり...」


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ラストシーンはメタル刹那が話題になりやすいですが個人的には
対となるマリナおばあちゃんの方がビックリでした。
三十路でヒロインやってて最後はおばあちゃんで登場です。
アニメのヒロインて歳とらないじゃないですか(笑
とって欲しくないというのもあるでしょう。漫画でもヒロインが髪型
変わると嫌がるファン(男性)もいます。
そういうのを全部ひっくり返しちゃうスタッフなんですよね。
目が不自由なおばぁちゃんのマリナと人間やめちゃった刹那。
あのシーンはホンワカすると同時に少しゾっとするシーンでもあります。






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あ、ほんで模型の話ですが今回144ではなく100で作った理由はコレ。


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塗装して撮影する頃になって気づいたがもう遅かった。
版権の絵、上下のハッチの前後の長さが合ってはおらず刹那と機体の
対比も違っています。(キットの方が正解)
いざ撮影の時になって「なんじゃこりゃああぁぁ(笑」
普段から仮組みして調整なんてやらない作り方なんで、
こういう事態になったりもします。....まいっか





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キット付属の人形のポーズを変えただけです。だがしかし。
今回の「メイン」はクアンタではなく気持ち的にコッチだったのです。


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以前の144と。
どちらも一長一短ありますが内部を再現した為か可動部分が多い為か
100は全体的に部品がちらばってる感があります。対して144は単純なおかげで
上半身ブロックがキュっとして引き締まってかっこいいですね。
個人的には144のが好きかなぁ。



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バスターソードライフル状態。えらく長いです。
オマケにパーツを組み合わせる時、塗料の厚みでガっ!と(汗
バンダイのキットはクリアランスがタイトです。
「ポロリは嫌だ」の声が多い現在、これはこれで構わないですが
塗装するとなると結局は他社キットと同じような手間がかかるという。
「塗装しない」が前提になってますね。なるほどわからん(ぉぃ





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刹那 「ELS中枢に向かう為トランザムを使う!」
ティエ「だぁめだぁ!トランザムはELSとの対話の切り札
    今ここで使う訳には...!
刹那 「トランザムッ!(キリッ」
ティエ「ちょおま、これで何度目だよ!!!!!!!!!!!!」








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キットはなんちゃってではありますが最後のクアンタムバーストにもできます。
説明書にこの状態の説明がないのはネタバレを防ぐ為でしょうね。
思えば144も4機体中、ラファエルだけは映画公開後に発売でした。
頭に乗ってるカニ? キットを組むとネタがわかっちゃいますからな(笑






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「ラストミッション。これが対話の始まり!」




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映画公開後、AGEやらUCやらの商品展開もあって00関係の展開は
パッタリと止まってしまいました。
いずれ何かしらのタイミングで展開してくれればいいのですが
どうなるんでしょうかね。
なんとかのリマスター版とかオリジンを本当にやっちゃうとか
そんな話も出てきているので正直、枠はないかも知れません。

自分としても今現在製作中のブレイヴで一旦区切ろうかと思ってますが
100でタオツー、オリジナルでガ系のイノベイド専用機、144全般
エクシアのver1.5(番組企画の中で消えたエクシアの強化案)
がっつり作りこんだアヘッド(ジンクスよか好きなんですよ^^;)
あとGNフラッグ。

まだまだあるなぁ(笑



おわり。

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