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懐かしいもの どうでSHOW (2)

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「今年1年も早かったなぁ」
よく言われますね。自分もですが。これって一説によれば
人間生まれて間もない頃つまり赤ん坊にとって365日という
時間の経過は珍しい出来事であります。途中で起きた事も、です。
ところが年くってくると出来事も時間の経過そのものにも
慣れてきてしまい「365日」が刺激的じゃなくなってくる。
.....つまりマンネリ化してるって事かな。
怖いですね気をつけましょう(笑)

さて年末の出来事ですが本屋で色々探し回ってる時、はたと
「...いつからDさん読んでないっけ...!?」
唐突に気づきました。あれれ何年前だ?たしか雪山で
どうのこうのって話が最後だったような。初期に比べて段々と
ドラ@ンボール状態になってきて「過去最強最悪の大貴族が~」って
ノリが嫌になって読まなくなった...そんな感じかしら。
もう終了してるかな、と調べてみたらまだ続いてる!(笑)

という訳で現在、一気に読んでます。
はたして今のDさんはどーなっているのでしょう?
「吸血鬼ハンターD」
第1巻は27年前かな!? ...ワァーォ...
この作者にしては珍しくエッチィな描写がないシリーズで
女性ファンも多いです。1巻が出た後アニメにもなり
映画公開もされてました。(CMもやってたな)
これがいわゆる「OVA版」という奴。その後ずっと後になって
日米共同制作の「劇場版」と映像は2種類あります。
小説の方は。

吸血鬼ハンターD
風立ちてD
D-妖殺行
D-死街譚
夢なりしD
D-聖魔遍歴
D-北海魔行 (全2巻)
D-蒼白き堕天使 (全4巻)
D-双影の騎士 (全2巻)
D-ダークロード (全3巻)
D-邪王星団 (全4巻)
D-邪神砦
D-妖兵街道
D-魔戦抄
D-血闘譜
D-白魔山 (全2巻)←これを最後に読まなくなった
D-狂戦士イリヤ
D-魔道衆
D-不死者島
D-魔性馬車
D-悪夢村
D-冬の虎王 ←現在ここ
D-貴族戦線
D-黄金魔

だいたいこんな感じ。
個人的ではありますが「蒼白き堕天使」まではまだまだ
イケる、と感じてたのですが次の「双影の騎士」からハァ?と
なってしまいその後次々と「過去に名を轟かせた最強の貴族復活!」
てパターンで興味がガタ落ちだったのです。
Dさんが仕事を安請け合いするのも嫌だったなぁ^^;
でもシリーズとしてこれだけ続いていると仕方ないか~って部分も
ありますわな。もはや水戸黄門サマ状態。
改めて読んでみても、やっぱりDさんサクっと事件に首突っ込んできて
どんなピンチでも生還して最後に貴族に止めをさしてくれます。
例え異次元に飛ばされようが深水に落されようが左手のアレが
いなかろうがお構いなしです。さすがや...
作中でも敵の貴族が「こいつを倒すのは無理だろ」と白状してしまう
巻がありましたが作者の苦労を察します。

おそらく古参ファンの希望としては
「まだペンを握れる内にDさんと神祖との関係、経緯を書いてくれ」
というトコだと思います。まぁそれやったら終わっちゃいますが。

作者も息抜きしたかったのか途中で外伝にあたる
「貴族グレイランサー」という貴族側の視点による話もありますが
こちらの方が本編より生き生きしてるというのも皮肉なものです。
初期の頃は名前しか出てこなかった神祖も色んな形で本編に出てくる
ようになりました。今度どうなるんでしょう。








D01.jpg

こちら例のOVA版のサントラですね。作曲はTMネットワークの小室さん。
まだTMが売れてなかった頃です。こう言ってはナンですが
モロにボゥイさんの「ロウ」の影響大(笑)
アニメ映像の方もスタジオのせいかバイファムのロディみたいな子がいたり
無理やりエッチィなシーンあったりと時代を感じます。
Dさんの声は塩沢さんですが「美男子=塩沢」ってちょっと前にそんな時期も
あったせいかもしれません。(僕はいいと思いましたが周りでは不評でした)
そういえば「時だましの香」ってこの時だけですね。チートすぎたか。








D02.jpg

「劇場版」 これは原作の「妖殺行」を元に作られたもので画像は敵となる
マイエルリンク伯爵。(OVA版は1巻がベース)
「妖殺行」そのものがブラムストーカーのパロディ(ぉい)なので1本の
映像製作として適していたと勝手に想像しています。OVA版はアレはアレで
悪くないと自分は思っていますがこちらの劇場版はいい意味で最大公約数。
「これで文句あるならお前が作れ」そんな感じ。所々に以前貴族は宇宙に
進出してたと匂わせるシーンがあったのが自分としては嬉しかったです。
(原作がそうなので)小説外伝で若い頃のマイエルリンク伯爵が出てきた時は
ビックリしました。ファンサービスかなぁ(笑)先の時だましの香の原案者も
出てきます。


今後シリーズが映像化されるのはちょっと期待できそうもないですが
小説はどうなっていくんでしょうね。結末を書かずにヒッソリ消えるのだけは
勘弁です。30年弱の付き合いですから。

おわり。


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時間は有限なり

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