PSUの忘れ物 (PSO2に向けて) その4

si02

 -それは遥か遠いところのお話-
同盟締結100周年記念式典の折、突如グラール太陽系に
飛来した謎の生命体「シード」 地上に落下し原生生物を
凶暴化させる等今までに類を見ない事態が発生する。
これに対し「ガーディアンズ」はあらゆる手段で対応するも
長期化するにつれ次第に人材不足という問題を抱える事となる。

翌年若き社長ヒューガライトの指示の下GRM社が新たな遺跡を発見
遺跡の中から発掘した建造物から特殊なフォトン粒子を採取し
その理論を確立しつつあった。(ただし政府には報告せず)
これを応用し従来のガーディアンでは困難な任務も対応可能とされる
新機軸のキャストを生み出す事に成功。人材不足という問題につけ込み
政府に承認させ市場を独占状態に持ち込む算段であったが
政府はこれを良しとせず、また従来のキャストから猛反発を受け
結局この計画は一時凍結となる(この一件が後々のキャスト大暴動へと
繋がるのだがここでは省く)

同年表向きには停止させたはずの新型キャストの生産がGRM本社地下で
静かに動き出す。(一部の幹部は反対したようだったがヒューガ社長の
強硬姿勢に屈す。まるで人が変わったようだったとの記録有り)
時を同じくして閉鎖された地上施設で奇妙な事件が起こる。
新型キャスト 自意識をある程度制御され自らでは行動できないはず
であったがその内の一体が起動。試作段階の装備と共に施設を脱走する。

「なかなか面白い現象だな。だが...たかがキャスト一体。
 いちいち報告するな!」

この時ヒューガはこれを重く受け止めてはいなかった。
脱走したキャスト「Type-AGEHA」には別世界からの指令が記録されており
今まさにそれを実行せんとしていた。
「目的はGRM本社地下に眠る建造物、その中枢にあるはずの
人型兵器の破壊」 形式番号YN-0117 コードネームMOTHER01

 その名は-Elenor-


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